考え方。 当然だけど・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00000029-it_nlab-ent これも考え方の違いだよな。 ヤマトのファンクラブも同じようじゃなかったかな?今のね。。。
見もしないから現状は分からないけど、プレミアム会員とかは典型的な差別化だし、運営当初の“使ったお金”の額に対する差別化もあったよね。
個人的には、その“特別な枠”にいる知り合い数人の素顔を知るだけに、彼ら彼女らの若き日の苦労は大人になり花開いている・・・そんな思いであり、当然のご褒美だと思うので差別化は否定しない。 少なくとも、私などと比べればはるかに努力をしてきた方々だ。 その方々と趣味レベルを同等にするのは失礼だ。
いつものように変な方向に話が・・・。 考え方の違いといえば、先日「組体操」についても私と職場関係の人とで違っていた。 彼は「今まで努力してきた成果をみせる場の組体操。危険だから止めるというのは、今までの努力を否定するものだ。」と言っていた。
なるほどである。
でもこれも多々ある意見の相違と同じで『かみ合わない』論議である。 そもそも反対派の私は、「努力」を否定していない。 「組体操」の何が“教育”なのか?を言っている。 何かやったことに価値があるのか? 痛く辛い思いしか私にはない。 こんな事させるなら、辛く嫌な長距離走でもさせて、身体機能を高めればいいと思うのだ。 「組体操」は、ただの“みせもの”である!
人それぞれ・・・。 |
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