そこには賛否両論存在する。 批判が無いチャレンジは、変革ではない。
TV番組で、天才さんが同じようなこと言っていたな。
新作の「宇宙戦艦ヤマト」も賛否両論存在するようだ。 批判を恐れず新たな物語を紡いでいく製作側の姿勢は評価したい。
作品を好きか嫌いは‟批評”とは少し違うだろう。 私は「2199」は好きではないが、製作したことを批判はしない。 「2202」は見ていないので好き嫌いも評価もできない。
ん?何が言いたいか?
「2202」酷評する人がいるけど、それは“価値ある作品”であるがゆえ。 批判が無い作品の方が気持ち悪いよね。。。 |
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