航海日誌



 2019年4月10日(水)  新しいことにチャレンジすること
そこには賛否両論存在する。
批判が無いチャレンジは、変革ではない。

TV番組で、天才さんが同じようなこと言っていたな。


新作の「宇宙戦艦ヤマト」も賛否両論存在するようだ。
批判を恐れず新たな物語を紡いでいく製作側の姿勢は評価したい。

作品を好きか嫌いは‟批評”とは少し違うだろう。
私は「2199」は好きではないが、製作したことを批判はしない。
「2202」は見ていないので好き嫌いも評価もできない。


ん?何が言いたいか?

「2202」酷評する人がいるけど、それは“価値ある作品”であるがゆえ。
批判が無い作品の方が気持ち悪いよね。。。

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